鉄道・バスの共通乗車券となる集積回路(IC)カード型の乗車券「メーンムン」が来月1日、バンコクの路線バスに最初に導入される。
首相府広報局などによると、路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)が、まず800台で利用できるようにする。年内に1,600台、来年3月末までにほぼ全車両となる2,600台で利用可能とする。運輸省の導入計画が先月29日に閣議決定された。
都市鉄道のBTSスカイトレインや地下鉄、エアポートリンクでも導入が予定され、来年半ばまでに実現する見通し。
同公団は「メーンムン」の導入に伴い、バス運賃を徴収する車掌の人員削減を計画している。10月以降に早期退職者を募集し、2,000人削減する方針。
(2017年9月4日 6:56)