運輸省は8日、地下鉄(ブルーライン)との接続により、鉄道パープルラインの乗客数が約5割増加したと明らかにした。6日には過去最高の5万9,431人に達した。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、バンコク都内の地下鉄延伸区間(バンスー~タオプン、1.2キロ)が8月11日に開業し、タオプン駅でパープルラインと接続した。パープルラインの同11~31日の1日当たり乗客数は4万8,700人となり、接続前の3万3,100人の47%増となった。
パープルラインは都内と中部ノンタブリ県バンヤイを結ぶ23キロ。昨年8月6日に開業したが、乗客数が伸び悩んでいた。
首都鉄道公団(MRTA)はパープルラインの利用を促進するため、年内は大幅な運賃引き下げを継続し、駅付近に設置している駐車場の料金も引き続き半額とする。
(2017年9月11日 6:52)