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タイ国際航空が11日発表した第3四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比91.7%減の37億2,700万バーツ、最終赤字が同4.6倍の215億3,100万バーツだった。
同社は新型コロナウイルスの影響で経営危機に陥り、会社更生手続きを進めている。大部分の運航を一時休止しているため収入が激減し、コスト削減に努めている。最終赤字は前期比4.0倍に膨らみ、債務超過額も同2.2倍の399億4,500万バーツに上った。
格安航空子会社のタイ・スマイル航空を含めた旅客数は91.9%減の49万人。平均搭乗率は34.9%に45.1ポイント低下した。
1~9月の売上高は67.6%減の431億800万バーツ、最終赤字は4.9倍の555億9,000万バーツとなった。
(2020年11月12日 9:09)