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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の10月の旅客数は昨年同月比72.1%減の328万7,445人だった。マイナスは10カ月連続。
新型コロナウイルスが影響し、9カ月連続で2桁減となった。国内線は運航再開が進み、4月を底に旅客数が回復傾向にあるが、国際線は旅客機の乗り入れが厳しく制限され、大幅減が続いている。
国際線は同99.1%減の6万3,798人、国内線は33.5%減の322万3,647人。航空機発着数は57.2%減、貨物取扱量は40.5%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は84.4%減の82万9,202人。国際線が98.6%減の6万2,990人、国内線が22.0%減の76万6,212人だった。
このほか、ドンムアン空港が63.4%減、北部のチェンマイ空港が49.9%減、チェンライ空港が42.1%減、南部のプーケット空港が78.2%減、ハジャイ空港が27.3%減だった。
▼1~10月は67%減
1~10月の旅客数は昨年同期比66.8%減の3,919万8,137人。国際線が同78.2%減の1,535万6,352人、国内線が49.8%減の2,384万1,785人だった。
(2020年11月24日 9:20)