首都鉄道公団(MRTA)とタイ国鉄(SRT)は、来月25~29日のプミポン前国王の葬儀に合わせた無料運行の計画を相次いで決定した。
24日付ネーションなどによると、同公団は25~27日にパープルラインを無料とし、26日に地下鉄(ブルーライン)も無料とする。国鉄は25~27日にエアポートリンクを無料とする。地下鉄とエアポートリンクは、前国王の遺体が火葬される26日の最終電車の発車時刻を繰り下げ、27日午前2時まで運行する。
バンコク都内の王宮と周辺で行われる葬儀の参列者支援や移動の円滑化、混雑緩和を目的に無料化の動きが広がっている。
これまでに高架鉄道BTSスカイトレインや高速バス(BRT)、一部の旅客船の無料化も決まっている。
(2017年9月25日 6:55)