運輸省空港管理局のダルン局長は、自家用ジェット機専用の空港を建設する構想を明らかにした。
25日付バンコクポストによると、バンコク首都圏で建設し、発着数の増加に対応する。すでに事業化調査に着手しており、年内に完了する見通し。民間企業との共同開発を想定し、建設費は10億バーツ未満と見込む。都内西部のバンクンティアン区など複数の候補地について検討している。
これに対し、自家用ジェット機専用ターミナルを運営するエムジェッツのチャイヤワット会長は、空港建設の実現は困難との見方を示した。
首都圏で用地を確保したり、周辺住民の合意を得るのは難しく、建設しても十分な需要を見込めないという。
(2017年9月26日 6:34)