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全日本空輸(ANA)は8日、来月6日からタイ路線で往路の定期運航を再開すると発表した。現在は復路だけの羽田~バンコク線を往復運航とする。
往路は水、金、土曜の週3便、復路は1日1便とする。これまで新型コロナウイルスの影響で復路に限って乗客を受け入れていた。成田~バンコク線は引き続き復路だけの運航とする。
これまでタイ路線の往路は、タイ政府との協力による主に日本人向けの特別機の不定期運航に限られていた。
再開する羽田~バンコク線の往路は、入国許可証の取得などタイ政府の条件を満たした乗客に限られる「セミコマーシャルフライト」として運航する。
日本とタイを結ぶ路線では、日本航空(JAL)も原則的にバンコク発の復路だけ運航している。タイ国際航空は来月から往復とも運航を再開すると発表している。
(2020年12月9日 9:25)