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全日本空輸(ANA)は14日、成田~バンコク線に大型貨物専用機のボーイング777Fを投入したと発表した。
好調な貨物需要に対応するため機材を大型化する。同機を東南アジア路線に投入するのは初めて。東南アジアから日本経由で北米に送られる自動車部品など国際貨物輸送の需要に対応する。
新型コロナウイルスの影響で国際旅客便の需要が激減した一方、国際貨物便の需要は好調。今月は同社としては過去最高となる2,296便の運航を予定している。
一方、成田~バンコク線の旅客便は1日1便を運航しているが、バンコク発の復路だけ乗客を受け入れている。
(2020年12月15日 9:36)