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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の11月の旅客数は昨年同月比67.6%減の388万3,638人だった。マイナスは11カ月連続。
新型コロナウイルスが影響し、10カ月連続で2桁減となった。国内線は運航再開が進み、4月を底に旅客数が回復傾向にあるが、国際線は旅客機の乗り入れが厳しく制限され、大幅減が続いている。
国際線は同99.1%減の6万2,118人、国内線は19.4%減の382万1,520人。航空機発着数は52.9%減、貨物取扱量は36.3%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は81.4%減の102万7,880人。国際線が98.6%減の6万1,983人、国内線が3.0%減の96万5,897人だった。
このほか、ドンムアン空港が57.7%減、北部のチェンマイ空港が39.8%減、チェンライ空港が20.5%減、南部のプーケット空港が78.6%減、ハジャイ空港が1.1%増だった。
▼1~11月は67%減
1~11月の旅客数は昨年同期比66.9%減の4,309万9,775人。国際線が同80.2%減の1,541万8,470人、国内線が47.0%減の2,768万1,305人だった。
(2020年12月22日 9:43)