ピチット副運輸相は9月29日、首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)が電気バス200台の調達を計画していると明らかにした。
30日付バンコクポストなどによると、老朽化したディーゼル車のバスと入れ替えるため、まず200台を購入する。電気バスの導入は初めてとなる。同公団が11月にも調達計画を運輸省に提出し、同省が早急に閣議で提案する。
同公団は電気バスのリースではなく、購入の方が安く済むと判断した。電気バスの輸入関税免除も調達計画に盛り込む見込み。
さらに、バスの新車1,600台の調達を計画しており、電気バスの比率について検討している。電気バス以外は天然ガス自動車(NGV)とする。
(2017年10月2日 6:39)