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タイ国鉄(SRT)のニルイット総裁は6日、北部と東北部の2区間の複線化事業の着手に向け、来月に入札を実施すると明らかにした。
7日付バンコクポストなどによると、対象区間は北部のデンチャイ~チェンコン(313キロ)と、東北部のバンパイ~ムクダハン(355キロ)。事業費はそれぞれ720億バーツ、550億バーツを予定している。今月中に入札条件を公表する。年内の発注と着工を目指している。
国鉄は主に貨物輸送の効率化を目的に全国的な複線化に取り組んでいる。両区間の複線化は国境貿易の促進にも役立つ見込み。
(2021年1月8日 9:06)