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空港運営AOT、新空港で商業開発を推進

 空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、非航空収入を拡大するため、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で商業開発を推進する方針を明らかにした。
 27日付クルンテープ・トゥラキットによると、同空港に隣接する王室の保有地192万平方メートルと、同社が保有する約116万平方メートルを活用する計画。すでに王室財産管理局(CPB)と借地契約の20年延長で契約を結んでいる。
 民間企業と共同開発する方針。これまでに40社超が興味を示したという。3月まで各社の開発計画などを検討する。
 世界的な新型コロナウイルスの感染拡大の影響で航空需要が縮小。売り上げが激減していることから、新たな収益源としたい考え。

(2021年1月28日 9:19)

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