ニュー・ジェン航空の名称でチャーター便を運航するサバイディー航空は9日、東北部ナコンラチャシマ県のコラート空港発着の国内線2路線に就航すると発表した。
12月3日にコラート発着の北部チェンマイ線と南部プーケット線の運航を開始する。いずれも1日1便を予定している。2路線の運航により、同航空の旅客数が年間20万人増加する見通し。
同社は2014年の設立。中国線に特化し、中国人観光客を主要顧客としている。中国の25都市に乗り入れ、1日約37便を運航している。今年の旅客数は150万人を見込む。
今後は国内線、国際線ともに路線を拡充したい考えで、国内線ではコラート発着の南部ハジャイ、ソンクラー、ドンムアン線も計画中という。国際線では韓国、台湾、インドへの乗り入れを検討している。
(2017年10月10日 6:48)