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首都鉄道公団(MRTA)は3日、鉄道オレンジラインの建設・運営事業の入札をやり直すと明らかにした。
4日付各紙によると、入札条件の変更をめぐる訴訟で入札が遅延しており、早急に実施するため、やり直しを決定した。昨年7月に同公団が入札書類を販売した後、入札条件を変更したのは不公平だとして、書類を購入した高架鉄道BTSスカイトレインの運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)が同9月に提訴し、同公団が11月から入札を一時中止していた。すでに同社が加わるBSR共同企業体(JV)と高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)の2者が応札していた。
オレンジライン(バンクンノン~ミンブリ、35.9キロ)の西側区間の建設業者と全線の運行業者が入札で決定される。すでに東側区間は着工されている。
(2021年2月4日 8:57)