シンガポール系の格安航空ノックスクート航空は11日、来年第1四半期に日本と韓国への乗り入れを開始する方針を発表した。
バンコク発着の成田線、韓国・仁川線を計画。バンコクではドンムアン空港を使用する。
国際民間航空機関(ICAO)が2015年6月にタイの安全審査の評価を引き下げ、海外でタイの航空会社の新規就航などが制限されていたが、今月6日に評価の引き上げを決めたため、両国に就航できる見通しとなった。
同社は15年5月に運航を開始し、当初から両国への乗り入れを目指していた。現在はバンコクと中国、台湾を結ぶ計6路線を運航している。
中国線の拡充やインド線の就航も計画しており、来年の旅客数は今年の2倍以上と予想している。今年は110万人となる見通し。
(2017年10月12日 6:29)