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豊田通商は24日、東部でバス送迎サービスを提供するATP30に出資し、業務提携すると発表した。
現地法人で持ち株会社の豊田通商タイ・ホールディングスが第三者割当増資を引き受け、6,435万バーツを出資する。出資比率は9.53%となる。
ATP30は東部の工業団地の入居企業向けに従業員の送迎サービスを提供している。豊田通商は、東部で同様のサービスを提供している現地法人TTテクノパークとともに、ATP30の事業に協力する。配車計画の自動最適化などのデジタル技術を生かし、乗車率向上やコスト削減を図る方針。
一方、ATP30は業務提携により、顧客基盤の拡大にも期待している。今年の売上高は昨年比20%増の4億8,000万バーツを目指す。
(2021年2月25日 8:59)