空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、プミポン前国王の葬儀の影響でバンコクの2空港の旅客数が急増する見通しを明らかにした。
19日付バンコクポストによると、地方から葬儀に参列する人が多く、旅客数が急増する見通し。空港内の混雑悪化が予想される。23~31日の9日間に新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の航空機発着回数は8,500回、旅客数は193万人、ドンムアン空港は6,300回、119万人となる見込み。
格安航空タイ・エアアジアは、バンコク行きを中心に国内線の予約が高水準となり、今月末までの平均搭乗率を90~95%と予想している。
葬儀は都内の王宮と周辺で25~29日に行われる。カオサン通りなど会場周辺のホテルでは予約が急増し、満室となるホテルが続出している。
(2017年10月20日 6:31)