鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスは、高架鉄道BTSスカイトレインのシーロム線に新駅「スクサー・ウィタヤー駅」が早ければ来年末に完成するとの見通しを明らかにした。利用開始は再来年初頭の見込み。
24日付ポストトゥデーなどによると、チョンノンシー駅とスラサック駅の間に新駅を設置することで、特に通勤時間帯に顕著なチョンノンシー駅の混雑解消を図る。工期は18カ月の見込み。
新駅の設置に伴う建設費は6億5,000万バーツ。BTSグループ・ホールディングスが鉄道事業の一部を証券化した「BTSレール・マス・トランジット・グロース・インフラストラクチャー・ファンド(BTSGIF)」から資金を調達する。
このほか、シーロム線のタークシン橋駅を大幅に拡張することも検討中。複線にすることで、円滑に運行できるようにする。事業費は10億バーツ。来年4月までに決定する。
(2017年10月25日 6:46)