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日本通運は30日、タイ現地法人のうち主要2社の事業を統合すると発表した。
タイ日通ロジスティクス(旧日通ロジスティクス・タイランド)にタイ日本通運の事業を来月1日付で統合する。それぞれ航空関連、引っ越し事業と、海運、倉庫配送、トラック輸送事業を主に手掛けてきた。各輸送手段を一体的に扱う体制に移行し、経営効率化や営業強化を図る。
統合に備え、今年1月7日に日通ロジスティクス・タイランドの社名をタイ日通ロジスティクスに変更した。
統合後の従業員は約1,700人。拠点は11カ所。倉庫面積は約15万4,000平方メートルとなる。
日通は「ワンストップサービスや倉庫保管、クロスボーダー輸送を活用したサービスを一層充実させる」としている。
(2021年3月31日 8:13)