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タイ・タクシー・ネットワーク・トレード協会のウィトゥン会長は、新型コロナウイルスの影響でバンコク首都圏で稼働中のタクシーが激減していると明らかにした。
16日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの発生前は約8万台が稼働していたが、需要減少に伴い、3万台程度まで減少した。政府の方針に基づく在宅勤務の増加が乗客減少の大きな原因とみている。
稼働中のタクシーの売り上げも減少。従来は平均で1日当たり2,000バーツ程度だったが、300バーツを下回るようになった。
同会長は「タクシー事業者にとって政府のワクチン接種の取り組みが唯一の希望となっている」と述べた。
(2021年5月17日 8:11)