| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
サクサヤーム運輸相は12日、国営海運会社「ナショナル・マリタイム・ナビゲーション・ライン」を設立する構想を明らかにした。
首相府広報局などによると、輸出入で外国船舶に対する依存度を引き下げ、タイの輸出入業者の利便性を高めるのが主な狙い。運輸省傘下のタイ港湾公団(PAT)が子会社として設立する方向で事業化調査を進める。
輸出入の貨物船のうちタイの船舶は9%、輸送能力は東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国で6位にとどまっている。
国営海運会社としては1940年にタイ・マリタイム・ナビゲーションが設立されたが、業績が振るわず、2011年の閣議決定により解散された。
(2021年6月14日 9:19)