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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の5月の旅客数は昨年同月比31.6%増の45万504人だった。プラスは2カ月連続。
新型コロナウイルスの影響で昨年同月に激減していた反動で2桁増となったが、前月の15.5倍から伸び率が急激に低下した。感染再拡大が影響し、旅客数は前月比で78.5%減にとどまった。一昨年同月比では95.8%減だった。
国際線は昨年同月比114.5%増の8万1,687人、国内線は同21.2%増の36万8,817人。航空機発着数は56.4%増、貨物取扱量は73.5%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は223.5%増の17万8,840人。国際線が142.9%増の8万1,023人、国内線が346.1%増の9万7,817人だった。
このほか、ドンムアン空港が22.4%減、北部のチェンマイ空港が14.2%減、チェンライ空港が2.4%減、南部のプーケット空港が44.1倍、ハジャイ空港が16.0%増だった。
▼1~5月は72%減
1~5月の旅客数は昨年同期比72.3%減の760万1,859人。国際線が同97.6%減の36万2,218人、国内線が41.7%減の723万9,641人だった。
(2021年6月24日 9:04)