国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)はこのほど、国営石油PTTと配達サービスで協力する覚書を締結した。
タイポストがPTTのガソリンスタンド(GS)に窓口を設け、小包配達の受け付けなどに利用する。インターネット通販を通じた全国の一村一品(OTOP)製品や中小企業の製品の販売拡大に生かす。
バンコク都内のPTT本社で調印式が行われ、タイポストのサモン社長、PTTのアタポン副社長が出席した。
PTTは今年9月、ヤマトホールディングスの現地法人SCGヤマト・エクスプレスとの提携も発表した。GSを宅急便サービスの窓口として利用してもらう。
(2017年11月21日 6:16)