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運輸省陸運局は、宅配サービス用バイクの積載量を制限するなど安全規則を強化する。ジルット局長が明らかにした。
29日付プーチャッカーンなどによると、後部座席に設置する宅配用のボックスは幅と長さが各60センチ以下、高さが70センチ以下とする。車体からはみ出る部分は最大で30センチまで認める。
車体の側面に設置する場合は、車体とボックスを合わせた横幅を90センチ以下とする。車体の幅が90センチ以上の場合は110センチまでとする。
ドライバーについては、有効な運転免許証を所持していること、窃盗や薬物などによる逮捕歴がないことなどを求める。事業者には、ドライバーが規則を順守しているか確認する義務や、人や物に損害を与えた場合の責任などを負わせる。
同局長は、電子商取引市場の拡大に伴い、料理や小包のバイクによる宅配が増加していると指摘。安全規則を強化することで、事故を抑制したい考えを示した。
(2021年6月30日 9:10)