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高等教育・科学・研究・技術革新省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)は1日、JRグループの鉄道総合技術研究所と技術協力の覚書を締結したと発表した。
タイの鉄道システムの改良を目指し、鉄道技術の研究や人材育成、情報・ノウハウの共有などで協力する。協力期間は3年。
調印式に出席した在タイ日本大使館の細野慶介書記官は「日本の技術がレッドラインやパープルラインに採用されているのは大変喜ばしい」と述べ、日本の技術・製品の輸出に期待を示した。
2016年8月に開業したパープルラインでは、JRグループの車両が採用され、タイの都市鉄道に日本製の車両が使われる初のケースとなった。
(2021年7月6日 9:12)