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通信機器大手インターリンク・コミュニケーションは14日、独シーメンスに発注した空港旅客用の全自動無人運転車両(APM)の調達が完了したと発表した。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の拡張に伴い、APMを納入する。インターリンクを中心とするコンソーシアム(企業連合)が空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)から6編成(12両)を受注しており、最後の1編成(2両)が13日にタイに到着した。AOTに16日に納入する。
APMは同空港の旅客ターミナルビルと新たなサテライトビルを結び、2両編成で運行される予定。シーメンスのオーストリア工場で生産された。
(2021年7月15日 9:14)