コンテナターミナル運営のサハタイ・ターミナルは23日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の4.50バーツの56.7%高となる7.05バーツで初値が付き、38.9%高の6.25バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億2,000万株を公募し、5億4,000万バーツを調達した。債務返済や運転資金などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億3,000万バーツに増えた。
同社は中部サムットプラカーン県のチャオプラヤー川沿いでコンテナターミナルを運営し、商船三井との合弁事業なども手掛けている。昨年の売上高は10億8,050万バーツ、純利益は7,980万バーツだった。
(2017年11月24日 6:02)