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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、運転資金が210億バーツに減少したと明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大が影響した。
20日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルス発生前の運転資金は800億バーツだった。航空需要の減少で徐々に運転資金が減少。4月から減少ペースが加速している。この状況が続けば、来年7月にも資金難に陥るとみている。
同社が管理する主要6空港の今月の利用者数は、1日当たり約1万人にとどまっている。昨年同月比では80%落ち込んでいる。
また、21日からバンコク発着の国内線の運航が原則禁止され、さらに影響が深刻化すると懸念している。
(2021年7月21日 9:27)