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タイ国鉄(SRT)のニルイット総裁は27日、バンコク都内で建設したバンスー中央駅の周辺で計画している商業開発事業を見直すと明らかにした。
28日付各紙によると、同駅南側のAゾーン(5万1,200平方メートル)が対象。商業施設などを開発・運営してもらう業者を決めるため、入札を2回実施したが、2回とも応札がなかった。より魅力的な事業にするため計画を練り直す。現在の計画の策定には国際協力機構(JICA)も協力していた。
バンスー中央駅は鉄道レッドラインとともに11月に正式開業する予定。フアランポーン駅に代わる国内最大のターミナル駅となる。
(2021年7月29日 9:05)