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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の上半期の旅客数は昨年同期比70.8%減の829万70人だった。
新型コロナウイルスが影響し、大幅な落ち込みとなった。第1四半期は同81.3%減の505万3,520人。第2四半期は感染再拡大の影響で323万6,550人にとどまったが、激減していた昨年同期に比べると126.7%増だった。
上半期の旅客数は国際線が同97.1%減の44万2,585人、国内線が41.1%減の784万7,485人。航空機発着数は47.2%減、貨物取扱量は12.4%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は78.3%減の266万397人。国際線が95.4%減の43万9,329人、国内線が20.2%減の222万1,068人だった。
このほか、ドンムアン空港が65.1%減、北部のチェンマイ空港が63.0%減、チェンライ空港が45.9%減、南部のプーケット空港が80.0%減、ハジャイ空港が21.9%減だった。
▼6月は28%減
6月の旅客数は昨年同月比27.6%減の68万8,211人だった。マイナスは3カ月ぶり。
国際線が同68.7%増の8万367人、国内線が32.7%減の60万7,844人。航空機発着数は10.9%減、貨物取扱量は61.0%増だった。
(2021年7月30日 9:00)