暫定政府は28日、南部14県を対象とする2019~23年の5年間のインフラ整備計画を閣議決定した。新空港建設などが含まれ、事業費は5,000億バーツに上る見込み。
29日付各紙によると、観光振興などを目的とする交通インフラの整備が中心となる。運輸省などが今後、優先順位や詳細な計画について検討する。
空港はパンガー県とヤラー県で新たに建設するほか、ナラティワート県のナラティワート空港を拡張する。
ソンクラー県のソンクラー港の拡張や、同県ハジャイとマレーシア国境を結ぶ高速道路の建設、ハジャイ~ナラティワート間の鉄道複線化なども計画されている。
(2017年11月30日 6:43)