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物流会社ワイス・ロジスティクスは5日、中部サムットプラカーン県で新倉庫の稼働を開始したと発表した。バンコク首都圏を中心とする需要の増加に対応する。
子会社のワイス・サプライチェーン・ソリューションがバンナー・トラート通り18キロ地点に建設した。床面積は約1万平方メートル。小売りやインターネット通販、家電、自動車部品の関連企業が主要顧客となる。今年の売上高は1億バーツの見込み。
国際貨物の輸出入や通関を含め、荷主の物流業務を総合的に請け負う3PLの物流サービスを提供する。すでに稼働率60%相当の顧客を確保した。
ワイス・ロジスティクスは航空・海上輸送の手配やトラック輸送などを手掛けている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が伸び、業績が好調に推移している。
昨年の売上高は前年比80%増の39億9,550万バーツ、純利益は同224%増の2億110万バーツ。今年第1四半期はそれぞれ99%増の12億8,530万バーツ、170%増の8,160万バーツだった。
(2021年8月9日 8:59)