空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、ドンムアン空港の旅客増に対応するため、旧国内線ターミナルの利用再開を検討している。
4日付バンコクポストによると、25億バーツかけて改修し、利用を再開する方向で検討中。早ければ来年に着手する。再開すれば年間旅客処理能力が1,000万人増加する。
現在は旧国際線第1ターミナルを国際線に、旧国際線第2ターミナルを国内線に利用している。現在の国際線ターミナルも改修し、年間旅客処理能力を300万人増やす方針。現在の国内線ターミナルは改修を終えている。
同空港の年間旅客処理能力は3,000万人。すでに旅客数が超過しており、昨年度(2016年10月~17年9月)は前年度比7.2%増の約3,720万人だった。
(2017年12月6日 6:35)