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タイ国鉄(SRT)は9日、新たな子会社「SRTアセット」に資産を移管する契約を結んだ。来年半ばまでに資産の移管が完了する見通し。
10日付各紙によると、財務省国営企業政策事務局(SEPO)の方針に基づき、赤字が続く国鉄の経営改善を目的に資産管理の子会社が今年4月30日に設立された。国鉄の所有地の再開発や賃貸などで収益を上げるのが目的。専門の子会社の設立により、効率的に資産を活用できると期待されている。
まず来月中に資産に関する75件の契約を移管する。来年半ばには1万2,839件、31億6,000万バーツ相当の契約がすべて移管される見込み。
(2021年9月13日 8:41)