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タイ国鉄(SRT)は理事会で、バンコク都内で建設したバンスー中央駅の周辺で計画している商業開発事業を見直し、ゾーンAとゾーンEの計画を入れ替えることを決めた。
17日付プーチャッカーンなどによると、これまでゾーンE(22万4,000平方メートル)では、国鉄の新オフィスと政府機関のビルを建設する計画だったが、同駅と接続していることなどから、複合施設の開発が最適と判断した。子会社のSRTアセットが開発計画をまとめる。入札を実施し、委託先の民間企業と50年の長期契約を結ぶことが決まっている。
一方、ゾーンA(5万1,200平方メートル)では商業施設を開発する計画だったが、2回の入札で応札する企業がなかった。国鉄の本社ビルや駐車場などの開発に切り替える。
(2021年9月20日 9:02)