スマートフォンを通じた配車サービス「ウーバー」を提供する米ウーバー・テクノロジーズは19日、新サービス「ウーバータクシー」をタイで開始する。
14日付ポストトゥデーなどによると、スワンナプーム・タクシー組合を運営するホーワ・インターナショナルと提携し、共同でウーバータクシーを運行する。運賃はメーターとサービス料金の合計額となる。ウーバーの専用アプリケーションを使って、事前に大まかな料金を確認できる。
ウーバーは、アジア各国で現地のタクシー運営会社と提携している。これまでに、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、台湾、カンボジア、シンガポールでも今回と同様のサービスを導入している。タイではタクシー以外のハイヤーなどを配車の対象としていた。
国内のタクシー登録台数は、法人と個人の計8万6,000台。スワンナプーム・タクシー組合に所属するタクシーは5,000台、運転手は4,000人。
(2017年12月15日 6:09)