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運輸省国道局は29日、鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスなど4社が結成したBGSR共同企業体(JV)に新たな高速道路2路線の運営を委託する契約を結んだ。
2路線は中部アユタヤ県バンパイン~東北部ナコンラチャシマ県の6号線(M6、196キロ)、中部ノンタブリ県バンヤイ~西部カンチャナブリ県の81号線(M81、96キロ)。
同局が年内にも土木工事を終えた両路線を引き渡した後、同JVが通信・電気設備や料金所、料金収受システム、交通管制システムなどを整備し、2023年の開業を目指す。30年間の運営・保守を請け負い、委託料を受け取る契約を結んだ。同局が実施した入札に参加し、最安値を提示して落札していた。
契約の調印式が同省で行われ、サクサヤーム運輸相も出席した。
同JVに参加する4社と出資比率は、BTS(40%)、発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメント(40%)、ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクション(10%)、発電会社RATCHグループ(10%)。
(2021年9月30日 9:27)