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東部トラート県のチャーン島と本土を結ぶ橋の建設を検討している同県の委員会は、建設に向けて公聴会を開催する。
8日付各紙によると、全長約10キロ、片側1車線の橋を想定し、来年以降の着工を目指している。来月まで公聴会を開催し、地元住民の意向を確認した上で、具体的な計画策定に着手する方針。
現在はフェリーなどの船舶が日中に運航しており、所要時間は片道30~45分程度。同島は観光客に人気が高く、観光シーズンにはフェリー待ちの自動車で渋滞が発生する。
4年前の公聴会では9割が建設に賛成だった。本土の病院への救急搬送が夜間でも可能となる点が特に評価されている。
(2021年10月8日 9:40)