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香港系の物流会社ケリー・エクスプレス(タイランド)は11日、食品大手ベタグロ・グループと低温物流の合弁事業を開始すると発表した。
「ケリー・クール」ブランドで低温物流サービスを提供し、国内首位を目指す。冷凍・冷蔵食品を取り扱い、高品質で迅速、低価格なサービスを全国で展開する方針。
新会社は「ケリー・ベタグロ」で当初の資本金は100万バーツ。出資比率はケリーが60%、ベタグロが40%とする。将来は資本金を5,000万バーツまで引き上げる。
まず年内に業務用のサービスを開始する予定。さらに、来年半ばまでに一般消費者向けのサービスも開始する。ケリーにとって低温物流事業は初となる。
(2021年10月12日 8:57)