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タイ国鉄(SRT)のニルイット総裁は、中国とラオスを結ぶ鉄道の開業に伴い、貨物列車の運行を大幅に増やす方針を明らかにした。
首相府広報局などによると、中国・雲南省昆明とビエンチャンを結ぶ鉄道が来月2日に開業する予定。これに伴い、タイから中国への輸出品を中心に、タイ東北部ノンカイとビエンチャン近郊のタナレンを結ぶ鉄道の貨物需要が急増すると予想。段階的な増便で対応する。
現在は貨物列車を1日4往復で運行しており、来年末までに10往復に増やす。さらに、2025年までに16往復、26年には24往復に増やす。すべて25両編成を想定している。
また、ノンカイ駅の施設の拡充も計画している。貨物輸送の拠点(ハブ)になると予想している。
(2021年11月9日 9:04)