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タイ港湾公団(PAT)は25日、東部チョンブリ県のレムチャバン港の拡張事業をタイと中国の3社の合弁会社GPCインターナショナル・ターミナルに委託した。
合弁会社には発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントが40%、国営石油PTTの子会社PTTタンク・ターミナルが30%、中国国有の中国港湾工程のシンガポール法人が30%を出資している。
同公団の入札に3社がコンソーシアム(企業連合)で参加し、新施設の開発・運営権を獲得。合弁会社を9月に設立し、35年間の契約を同日締結した。調印式にはサクサヤーム運輸相らが出席した。
同港の第3期開発事業でターミナルFを開発・運営する。貨物取り扱い能力は年間400万TEU(20フィートコンテナ換算)。投資額は308億7,100万バーツの見込み。
2段階に分けて開発し、ターミナルF1は2023年の着工、25年の供用開始を目指す。ターミナルF2は25年の着工、29年の供用開始を計画している。
(2021年11月26日 9:34)