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運輸省は20日、タイ国鉄(SRT)の都市鉄道レッドラインの先月29日の開業に伴い、バンコク都内のフアランポーン駅への旅客列車の乗り入れを終了する計画を保留すると発表した。
21日付各紙によると、フアランポーン駅を使用している旅客列車の大部分について、レッドラインと同時に開業したバンスー中央駅への乗り入れに23日から切り替える計画だった。利用者が不便になるとして反対する声が根強いため、計画を保留し、影響を再検討するようサクサヤーム運輸相が指示した。30日以内に結論を出す。
フアランポーン駅への乗り入れ終了に伴い、一部の近距離列車が廃止されるとともに、都内北部のラクシー、バンケン両駅と、駅より簡素な停車場3カ所も廃止される計画だった。
(2021年12月21日 9:04)