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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の11月の旅客数は昨年同月比43.7%減の218万6,476人だった。マイナスは6カ月連続。
新型コロナウイルスが影響し、6カ月連続で2桁減となったが、落ち込みは縮小した。入国規制の緩和で国際線旅客が急増した。
旅客数のうち国際線は昨年同月比281.5%増の23万6,981人、国内線は同49.0%減の194万9,495人。航空機発着数は29.9%減、貨物取扱量は17.6%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は20.7%減の81万4,994人。国際線が182.2%増の17万4,898人、国内線が33.7%減の64万96人だった。
このほか、ドンムアン空港が57.7%減、北部のチェンマイ空港が57.8%減、チェンライ空港が50.3%減、南部のプーケット空港が15.5%減、ハジャイ空港が53.9%減だった。
▼1~11月は70%減
1~11月の旅客数は昨年同期比70.3%減の1,278万4,027人。国際線が同92.9%減の110万1,970人、国内線が57.8%減の1,168万2,057人だった。
(2021年12月23日 8:56)