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首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)は、新型コロナウイルスの影響で乗客数が半減し、赤字が膨らんでいる。
19日付各紙によると、1日当たり乗客数は感染拡大前の90万~100万人から40万~50万人に減少した。昨年の売上高が70億~80億バーツにとどまる一方、支出は130億バーツに上り、赤字額は50億~60億バーツとなる見込み。
感染が収束した場合、今年の乗客数は60万人に増加し、売上高は昨年比10%増の77億~88億バーツになると予想している。
同公団は感染拡大前から赤字経営が続いており、経営改善策の一環として、電気バスの導入や民間委託などを計画している。
(2022年1月20日 8:43)