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マレーシアの格安航空エアアジアの27日発表によると、傘下のタイ・エアアジアの昨年の旅客数は前年比69%減の292万8,140人だった。搭乗率は68%に7ポイント低下した。
新型コロナウイルスの影響で昨年に続いて旅客数が大幅に減少した。マイナスは2年連続。第4四半期も前年同期比59%減の114万8,647人と低迷した。
昨年も運航を大幅に縮小し、座席供給量を示す有効座席キロ(ASK)は70%減少。需要を示す有償旅客キロ(RPK)も65%減少した。機材は前年より2機少ない60機となった。
マレーシアのエアアジアの旅客数は66%減の313万4,764人。このほかのグループ企業は、インドネシアが63%減の80万1,673人、フィリピンが56%減の87万5,927人だった。
マレーシアの持ち株会社エアアジア・グループは28日、社名を「キャピタルA」に変更したと発表した。新型コロナウイルスを機に取り組んでいる事業多角化の一環となる。
(2022年1月31日 9:09)