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バンコク首都圏で建設中の都市鉄道2路線(イエローライン、ピンクライン)の建設工事が遅れており、開業が大幅に遅れる見通しとなった。
18日付各紙によると、両路線とも今年半ばから段階的に開業する予定だったが、来年にずれ込む見通しが強まった。両路線の建設・運営事業に参画している鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスの傘下企業が17日、発注者の首都鉄道公団(MRTA)に対し、竣工期限を677日延長するよう要請した。
新型コロナウイルスの影響で一部の建材輸入が遅れているのが大きな原因という。先月時点の工事の進ちょく率は、イエローラインが90%、ピンクラインが85%だった。
(2022年2月21日 8:57)