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格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)の24日発表によると、昨年のタイ・エアアジアの売上高は前年比72%減の45億750万バーツ、最終損益は117億8,570万バーツの赤字だった。
最終赤字は3年連続。新型コロナウイルスの影響で旅客が激減し、赤字額は前年比で36%増加した。前年から債務超過に陥っており、昨年の超過額は同3.1倍の109億5,500万バーツに膨らんだ。
旅客数は69%減の293万人、搭乗率は68%に7ポイント低下した。座席供給量を示す有効座席キロ(ASK)は70%、需要を示す有償旅客キロ(RPK)は73%それぞれ減少した。1人当たり平均運賃は9%減の1,090バーツだった。
(2022年2月25日 9:37)