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サウジアラビアの国営航空会社サウディアは2月28日、リヤド~バンコク線の運航を開始した。同国とタイを結ぶ直行便の運航は32年ぶり。
1989年にサウジアラビアの王室でタイ人が大量の宝石を盗んだ事件をきっかけに、両国の関係は悪化し、直行便の運航が途絶えていたが、両国は先月25日に外交関係の正常化で合意。これを受け、サウディアが運航を開始した。
リヤド~バンコク線で週3便を運航し、3月27日以降はジッダ~バンコク線でも週4便を運航する予定。
タイ側はサウジアラビア人観光客の増加に期待。第1便の乗客をピパット観光スポーツ相らが空港で出迎えた。
(2022年3月2日 9:34)