タイ国際航空は、バンコク~イラン・テヘラン線を廃止することを検討している。旅客数が伸び悩み、不採算路線になっているという。3月末までに結論を出す。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、同路線には2016年10月に就航。週4便を運航している。搭乗率は60%。目標の70%に到達していない。他社との価格競争が激化している上、イランの治安悪化による渡航者の減少などが原因という。
一方、同時期に運航を再開したバンコク~モスクワ線に関しては、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会開催による旅客増を見込み、当面は継続する方針。
(2018年1月25日 6:25)