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経営再建中のタイ国際航空は29日、バンコク都心のシーロム通りの販売事務所などを売却したと明らかにした。
会社更生計画に基づく資産売却を進めており、今月14日まで3カ月間の売却状況を発表した。4階建てビルのシーロム事務所は土地・建物を2億510万バーツで売却。ドンムアン空港近くのラッククンタオファー事務所は5億5,021万バーツ、東北部のコンケン、ウドンタニ両県の事務所もそれぞれ1,100万バーツ、2,860万バーツで売却した。
また、格安航空ノック・エアや航空燃料サービス最大手のバンコク・アビエーション・フューエル・サービシズ(BAFS)の株式、バンコク都内の訓練施設「ラクシー・トレーニング・センター」などの売却が完了した。
(2022年3月30日 9:19)